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  気の向くままにのんびりと

子宮全摘出手術のこと④〜最後に〜

女性特有の疾患、最近は若い方でも多いと聞きます。

私もおかしいと感じたのは19歳の頃でした。

でもそれくらいの年齢って、産婦人科へ行くことが恥ずかしいと思ったり、行くことを躊躇してしまうと思います。でも、何かおかしいと思ったら、迷わず行くことをお勧めします。

私は病院へ通っていましたが、悪化する一方で子どもを諦めることになりました。あの時、病院では問題ないと言われたけど、でもおかしいのにと思いながら、放っておいたことを後悔しています。

おかしいと思ったら、病院を変えることも必要だと思います。

病院を選ぶのは患者の自由です。同じく、病院を変えるのも患者の自由です。

周りの理解や支えも、とても大切です。

特にパートナー。

これは本当、痛感しました。

夫と付き合う前の方は全く理解のない人でした。

セックスの際、角度によって痛いのです。すぐにやめてくれれば問題ないんですが、痛いまま続けてるとその後しばらく痛くて起きれません。ロキソニンを服用することもありました。

その時に言われた「つまらない」という言葉は、今でも忘れられません。

月経が始まり、痛みで動けないのに「一緒にいる意味がない」「一緒にいてもつまらない」と言われ悲しかった。そんなお前に付き合ってやってるんだから感謝しろ、とも。

そんな風に言われて、思われて、そこに愛なんてないですよね。そんな奴、すっぱり捨ててやりましょう。(私は2年半かかりましたけど…)

夫と付き合ってみて思いました。痛みやしんどさは理解できなくても、体を気遣う、思いやることはできるんだよな、って。

それってすごく大事。全然違ってくるんです。

今、私があるのも、夫含め、家族や同僚、友人の支えがあったからだと思っています。大げさでなく。

病気をするとしんどいです。ツライこともあります。でも支えてくれて、一緒に乗り越えていこうとしてくれる人がいて、だから落ち込んでも立ち上がることができています。そのことに、本当に感謝しています。

今回、書いてみようと思ったのは、これまでのことを吐き出したかったのと、もしも同じように悩んでいる人がいて、たまたまたどり着いた人の助けに少しでもなればいいと思ってのことです。

 

長くなりすぎてまとまりのない文章になってしまったと思いますが、それでもここまで読んでくださり、ありがとうございます。

 

次回は今まで通り、写真更新できたらいいなと思います。